370Zのリアフォグランプを点けて走ったぁ～

ついに来ました！霧です!!
2009-05-31（日）-8：00の関越道の赤城ＩＣ付近。
結構な濃霧です。
これは皆様にご迷惑をお掛けしないで済む370Zのリアフォグランプを点けるチャンス（＾o＾）
点灯！
後ろを走っていたR34GTT君も「良い感じです！」との報告！！
ついに役立つ時が来ましたね・・・でも、付いていて良かったかどうかの実感はありません。
後続車には付いていて良かったと思われたことでしょう。
何故ならぁ～

もっと濃霧になりましたぁ～(^ ^;)
「なんで前の車はテールランプ点けないんだぁ～？これだからファミリーカーはぁ～(^ ^;)」
と思ったのですが・・・・車間距離を詰めてみると、ちゃんとテールランプ付いています。＝霧が濃くて見えないだけです(T-T) 。私の普通に設ける車間距離でトヨタ・マークＸ程度の新車なら何とかテールランプが確認できますが、10年ほど前の1BOXは全く見えません。もっと近づかないと車の存在が確認できない＝危険。
なるほどです。
濃霧→前の車が確認できない→車間距離を詰める→急ブレーキ→事故。これを輝度の高いリアフォグランプで車間距離を保って走れるようにするためなんだなぁ～と実感です。

ちなみにこの位の輝度の差が有るようです。

370Zのリアランプ類、「へのへのもへじ」じゃないです。
ゴールデンウイーク中の深夜、那須→東京ドライブの際にFD2君が走行しながら撮影してくれた写真。
なんだか分からないですけど370Zのお尻です。両端がテールランプ、中央がリアフォグランプ、薄く見えるのがナンバープレートのランプでしょう。こりゃぁ～眩しいですねぇ～（＾o＾）