370Zで道志みちを通ってみた感想。

道志みちってのは山梨県山中湖～神奈川県相模原市の津久井湖辺りまでの道です。

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免許書取立ての頃に友達に連れられて、父親のトヨタ・クレスタ（X80辺りだと思う）を借りて走ったのだが最初。
あの当時は今ほど道もよくなく、道幅の狭いところも多く、運転技術も未熟だったので、それはそれは「大変な道！」という印象でした。
ま～それ以来、何十回とこの「道志みち」を通ってきたので、自分の車と運転技術を推し量る道・・・みたいに考えてます。（運転技術って言っても、疲れたとか楽に走れた程度のモノですけど・・・・）
で、先週土曜日の夜に走ってきたわけですが
①道志みちが広く、綺麗になっている。（特に山梨県側）
②それなりに軽快に走る一般車の後を追尾している程度なら、何をやっても良く走る。
と言うわけで370Zからすれば「道志みち」は「普通の道」になっていました。
（一般車からすれば、まだまだカーブが多くて、上手く走らないと自分の前は誰もいなくて、自分の後は行列ってプレッシャー？のかかる道ですけどね(^ ^;)）
ひとつ感心したのが、
一緒に走っていたシビックType-R（FD2型）。
「だら～っと流して走っている時は6速、遅い車に詰まったら4速」だったそうだ。
370Zは同じペースで走っていて
「だら～っと流して走っている時は3速、遅い車に詰まったら2速」でしたよ。
そんなにギア費が違うのか？！

コメント 1

ＴＯＳＨＩさん、niceをありがとうです(^O^)
by 八丁掘 (2009-03-09 21:12)